チャットレディ初心者へ

Vol.3【初心者へ】チャットレディは怪しくて危険な仕事?デメリットやリスクは?

現役チャットレディあい
現役チャットレディあい
現役チャットレディあいです♡

今回の記事は、【チャットレディ経験ゼロの初心者が月10万円稼ぐまでのステップが分かる】連載形式であり、

当記事は「チャットレディは危険な仕事であるのか?リスクやデメリット」について解説しています。

チャットレディの求人募集広告をみると下記のようなキャッチフレーズが並んでいます。

  • 誰でも高収入を稼げるバイト
  • 特別な資格やスキル不要!簡単に稼げる仕事
  • お客さんに会わない・触られない・触らない!普通の女性が稼げる仕事
  • 在宅ワークで誰にもバレずに稼げる仕事

高収入を稼げる裏側には、危険なことが潜むのでしょうか?

私がチャットレディを経験して以下のようなことが分かりました。

Q:お客様に会わないといけないのか

→A:会う必要はありません。お会いすることは運営サイトの規約違反です。

Q:知人にバレる可能性があるのか

→A:ウィッグやメイクなどで変装をしてお仕事をしましょう。また、顔出しは任意です。

Q:個人情報はお客様にバレるのか

→A:個人情報保護法により運営会社で厳重に管理されています。

Q:嫌な男性客も相手にしないといけないのか

→A:「ブロック機能」を活用すると二度とお話をする必要はありません。

Q:アダルト要求を強制させられるのか

→A:ノンアダルトサイトはお話のみです。アダルトサイトでも出来る範囲のアダルト行為を行えばOKです。

この記事本文でより詳細にリスクや危険性を深掘りしていきましょう。

チャットレディは危険な仕事?リスクやデメリットはあるの?

結論から申し上げますと、チャットレディは安全対策を行えばノーリスクでお仕事ができる安全な仕事です。

高収入を稼げても危険が潜む職業でしたら、私はチャットレディを4年半も続けていません。

では、皆様が危険だと勘違いしていることを下記で詳細に紐解いていきます。

  1. お客様に会わないといけないのか
  2. 知人にバレる可能性があるのか
  3. 個人情報はお客様にバレるのか
  4. 嫌な男性客も相手にしないといけないのか
  5. アダルト要求を強制させられるのか

チャットレディは男性客に会う必要はあるのか

会う必要はありません。

むしろ、チャットレディと男性客がお会いすることは運営サイトの利用規約上違反行為です。

チャットレディは、パソコンorスマホの画面越しで完結するお仕事です。

高収入を稼ぐ裏側には、男性客とお会いする必要があるのか疑問に思われている人も多いようですが、会わなくても高収入を稼げるお仕事です。

アイドルや憧れの芸能人のように男性客にとって、会えそうで会えない距離作りをすることで、

飽きさせずに定期的にリピートしてくれます。

チャットレディは知人にバレる危険性があるのか

身バレ・顔バレ防止対策を行えば、知人にバレる可能性はほぼ無いと考えて下さい。

そもそも、知人にバレる可能性がある時とは、

顔出しをして待機していた時に、ライブチャットサイトを知人がお客様の立場として利用していた場合の時です。

私のチャットレディ仲間に数十人に聞いても「知人にバレた!」という人は一人もいませんでした。

ライブチャットサイトは顔出しをしなくてもOK

またチャットレディのお仕事は、顔出しを強制していません。

顔を隠して容姿のみを画面に映して映像配信を行ってもOKですので、万が一身バレ・顔バレが怖いのであれば、

顔を出さずにお仕事を行って下さい。

顔出しをせずにアダルトサイトで月300万円以上稼ぐ人気チャットレディもいますよ♪

顔出しをしてお仕事をする場合、メイクやウィッグを活用して変装をしよう

また、顔を出してお仕事をする場合、変装をすることで万が一知人がサイトに訪れてもバレないような対策を取ることをおすすめします。

例えば、以下のような方法がございます。

  1. カラコンを付ける
  2. ウィッグを付ける
  3. いつも違う雰囲気のメイクをする

下記の記事で、変装方法を具体的に解説していますので、ご参考にして下さい。

チャットレディの個人情報はお客様にバレるのか

結論:お客様にはバレません。運営会社で厳重に管理されています。

お客様に個人情報がバレない理由は個人情報保護法により守られているから

身分証明書などの個人情報は、個人情報保護法により守られています。

更に、「SSL」という通信方法を利用しているため暗号化されているため、

第三者にデータを読み取られたり、改ざんされる危険性がありません。

運営会社に身分証を提示する理由は年齢・性別・本人確認のため

チャットレディになるためには、ライブチャットサイト運営会社に身分証の提示をする必要があります。

なぜなら、18歳以上の女性を働かせることを「風営法」により禁止しているからです。

第22条:風俗営業を営む者は、次に掲げる行為をしてはならない。

3.営業所で、十八歳未満の者に客の接待をさせること。

また、身分証で確認している事項は年齢以外にも、下記の2つの確認を行っています。

  1. 性別の確認
  2. 応募者が本人であるかの確認

チャットレディのプロフィールは匿名で良い

チャットレディとしてライブチャットサイトに登録することが出来ると、プロフィールを記載する欄がございます。

  • 名前(源氏名)
  • 職業
  • 年齢
  • 住まい
  • 趣味…等々

上記の項目については、本当のことを書く必要はございません。

身バレ防止対策の一環として、空想の人物を書くことをおすすめします。

私の経験上として「趣味」は、盛り上がる話のネタの一つですので、話せる内容を書く方が良いでしょう。

チャットレディがお客様に自分の口から個人情報を伝えない限り大丈夫

チャットレディの個人情報は運営会社により厳重に管理されています。

しかし、チャットレディが気を許した男性客に油断をして「住所、名前、電話番号」などを話してしまった…!という話をちらほら耳にします。

事件に巻き込まれないためにも、いくら仲良くなっても男性客には個人情報をお伝えしない姿勢を貫きましょう。

嫌な男性客も相手にしないといけないのか

結論:ブロック機能を利用すれば、嫌な男性客と話す必要はない。

男性客は、高いお金を支払いどのチャットレディと話すか決める権利があります。

一方、チャットレディは男性客に選んで頂くという受け身の立場です。

そのため、相性の合わない男性客とチャットする可能性は大いにあります。

私がチャットレディを経験して、以下のような行為をされて気分を害した男性客に出会ったことがあります。

  1. 無理に連絡先を聞き出そうとする
  2. ノンアダルトサイトでもアダルト行為を要求する
  3. チャットに繋がってすぐに男性の性器を見せてくる

上記のことをされて、二度とお話したくない…!と思った相手には永遠に話すことが出来ないようにする「ブロック機能」を活用しましょう。

アダルト要求を強制させられるのか

結論:ノンアダルトサイトでチャットレディをすればアダルト行為をしなくて良い

チャットレディのカテゴリーは以下の2つに分類することができます。

  1. ノンアダルトサイト
  2. アダルトサイト

「チャットレディ=エロチャット」というイメージが根強いですが、アダルト行為を要求されるカテゴリーは、アダルトサイトのみです。

ノンアダルトサイトのチャットレディのお仕事は、男性客とお話をすることですので、アダルト行為をしなくても高収入を稼げます。

そのため、アダルト行為を一切したくない人は、ノンアダルトサイトに登録することをおすすめします。

Vol.3【初心者へ】チャットレディは危険な仕事?デメリットやリスクは?:まとめ

チャットレディが高収入を稼げる理由は、男性客が高いお金を支払う価値があるに値するからだと私は考えています。

チャットレディをしようか悩んでいる人の多くは「身バレの危険性」ですが、

メイクやウィッグなどの変装を行うこと、また顔出しをせずにお仕事をすることでリスク対策を取ることができます。

チャットレディは、登録費・年会費・退会費は一切かかりませんので、気になる方はぜひ挑戦してみて下さい。

この記事は連載形式で、次回はVol.4「チャットレディの始め方は?必要なものや資格は?」に続きます。

ご期待下さい!

貴重なお時間で、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。現役チャットレディあいでした。またね〜♡

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